女が男に比べ面白くない理由。
男女差において気づくことは圧倒的に男の方が女に比べ面白いということだ。
お笑い芸人でもそうだけど、「女芸人枠」がなければテレビでれないであろう女芸人はたくさにる。圧倒的に男の芸人の方が面白い。
一般の女の子なんてなおさらだ。
全員が全員ではないが、話にオチはなく、ツッコミも割りと甘め、顔芸はまずしない。たぶん挙げればきりがない。
過去に、話を振らず、広げず、ツッコまず、という僕の中で三冠を獲得した女子に人生で2度会ったことがある。もうコミュ障全開だった。
たぶん男ならどんなに面白くない奴でも三冠王を受賞したりはしない。
この現象はいったいなぜ起こるんだろう?
女が面白くない原因を分析してみた。
原因①面白くある必要がない
男は容姿、経済力、面白さ等々モテるために必要な要素が分散されているのに対し、女は容姿に価値が一極集中している。
「どんな男がタイプ?」と訪ねた場合、「面白い人」と答える女性は結構いるが、逆はほとんど聞いたことがない。
女は可愛ければそれでいい。可愛いことこそが一番重要。面白さも大事だが、それは二の次三の次。
そんな恋愛市場の価値観が女をつまらなくさせている。
原因②受け身、恥じらい
女は慎ましく、おしとやかにあるべきだ。
なんて昔ながらの風潮が女を受け身で恥じらいを善とする人間にさせている。
受け身だから自分からボケて笑いをとってやろうなんてならないし、顔芸なんてしたら品がないとか言われる。
また、受け身であるゆえ人生においてあまり変化を好まない。あまりバカやったりしない。故に会話において面白い引き出しが比較的少ない。
まとめ
女が面白くないのは、彼女らをつまらなくさせている環境や世の中の風潮に原因がある。
ある意味当然のことなのだ。