世の中の生き辛さについて最近思うこと。#つぶやき
「とりあえず3年」って言葉に世間がザワザワしはじめたのはいつだろう?8年前の僕もこの言葉と戦ってたな。今もなおこの言葉に論争する社会に「まだ『とりあえず3年』で消耗してるの?」と言いたい。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月6日
自分の感性が世の中の感性と一致してないと生き辛い。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月6日
田舎は窮屈だけど、実際は田舎というより地元が窮屈なんだと思う。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月9日
働きたくないのもそうなんだけど、なにより週5日労働が長すぎるのよ
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月9日
生きづらさの原因の全ては「労働環境」と国民の「思考停止」からくるものだと思う。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月10日
ニート、引きこもり、社会不適合者はこの無理のある社会システムにおいて「まぁそんな人達もでてくるよな」といった当然の存在。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月10日
そんな彼らに仕事を斡旋したり自立を支援するのもいいけど、根本的にはこの社会システムや労働環境をどうにかしないと解決しないと思う。
月10万あれば人生楽しくやっていけるって人は結構いると思う。そんな人のためにも「週3日労働」という選択肢がもっと当たり前になってもいいと思う。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月10日
「自由な働き方をしてお金を稼ごう」より「生活コストを下げて労働を減らそう」の方が好き。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月10日
「生きるって何?」「人生って何?」を真剣に考えたら、やっぱり週5日労働は働き過ぎだって思うはず。てことは多くの仕事人間は「考えない」からこそ機械みたいに働けるんだと思う。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月10日
" 仕事ができる人 " の条件で見落とされがちなもの2つ。1つ目は「なぜ人はこんなにも働くのか?」なんて哲学的なことを考えない人。2つ目は体力がある人。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月11日
仕事に向かない人にとって週5日労働は「人生の略奪」である。そして嫌々やってるから、さらに職場では虐げられる負のスパイラル。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月11日
仕事ができないだけで職場では虐げられ、女からは承認されず、人生が一気にクソになる。世の中よ、マジで頭を冷やせ。仕事に誇りをもちたい奴はもてばいい。しかし、そうでない者もそれはそれでいいハズだろ。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月13日
仕事ができるかできないかで人を値踏むってことは結局は巡りめぐって自分の首を締めることでもある。もう少しゆるくしないと、多様性を面白がる余裕をもたないと、これだけ人がいる意味がない。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月13日
長い間ニートしてるとたまに「働きたいな」と思うことがあるんだけど、この感情は実際は「働きたい」ではなく「繋がりたい」なんだな。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月14日
そこまで仕事頑張る意味がわからない→やる気がでない→仕事ができない→社会に認められない→異性にも認められない→人生が楽しくない→でもやっぱり頑張る気にもなれない。
— ポルコロ (@porco_ro) 2017年4月15日
仕事を頑張る「意味」とか考えてはダメ、絶対。