ニート思想だけど女の子欲求が強い件
最近phaさんの「持たない幸福論」読みました。5年ぐらい前からphaさんのことは知っていたのですが、ここ最近特にphaさんの思想に共感しています。
お金はあるにこしたことはない、でもそのためにあくせく頑張るぐらいなら、そこそこでいいからもっと時間を有意義に使いたい。とか、集団行動は苦手だけど、いい感じの距離では気の合う他人と繋がっていたい。とか。
phaさんの本を読んでいると共感しかないのですが、でも、、、、なんか少し僕とは違う部分もある気がするんです。
でもどこが違うのだろう、、、そんなことをしばらく考えていたのですが、それがようやくわかりました。
それは「女の子」でした。
僕の思想はphaさんのニート思想に加えて、気の合う彼女が欲しいとか、気の合う女の子と遊びたいとか、そういうのがあるんです。
やっぱり女の子というのは、甘えれるし、セックスできるし、家族をつくれるし、色んな面で同性にはない魅力があります。
それと気の合うパートナーがいれば、孤独にならないし、同棲すれば生活費とか安くつくし、日常がそこそこ楽しくなるし。なんか色々と楽じゃないですか。
もちろん男は男で話が面白かったり、共感できる部分が多かったりして、それはそれで楽しいんですけどね。
という感じなので、そう考えると、全部が全部phaさんと同じような道を辿れないわけです。
もう少し「女の子を意識した行動をとるべきだ」と、そうなるのです。
それにはシェアハウスがベストなのか?それとも一人暮らしの方がいいのか?とか。
同じ繋がりは繋がりでも、もう少し異性を意識した繋がりを求めたり。
でもニート的な思想はそれはそれで軸にあるので、仕事頑張ってモテようとか、そういう考えは全くなかったり。
そうするとどういう暮らし方、働き方、休日の過ごし方が可能な範囲でのベストなんだろうか?ニート思想だからたぶん普通の女の子は受け入れてくれないわけだし。
あくまでも四方八方からモテたいというより(それは無理だし)、気の合うパートナーが欲しいといった感じです。
正直ニートでもお金とか仕事とかその辺諦めきれても、恋愛は諦めきれないって人は結構多いんじゃないでしょうか。生物学的にもかなり強い欲求だと思うし。
とまぁそんなところです。僕は僕のためにニートですがその辺の欲求を満たせるよう頑張ります。そして、その辺の試行錯誤を今後はちらほら書けたらなと思います。