世の中はクソである。

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居場所がほしい

人は魅力でしか縛れない。恋愛とは無条件である。

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「人は魅力でしか縛れない」「恋愛とは無条件である」これが僕の恋愛観において重要なキーワードだ。

ちなみに「恋愛とは無条件である」というのは"芸術は爆発だ"でお馴染みの岡本太郎の言葉である。僕は彼の恋愛観が好きであり、これは非常に参考になるので紹介したいと思う。

恋愛というのは全く"無条件"なんだ。

愛情だけが二人の仲を結んでいる。

無条件の関係だから、男も女も相手に対して、いい加減にはなれない。

その緊張感が女を、また異性としての男をみがくのだ。

好きな女性が、他の男と結婚しようが、こちらが他の女性と結婚しようが、それはそれだ。

ほんとうの出会いは、約束ごとじゃない。恋愛というものさえ超えたものなんだ。

これを僕なりに解釈すると、つまり恋愛というものは、"相手に対し魅力を感じている状態"、ただその1点だけであり、それ以外に何も無い。

なので、例えば「結婚届」というのは明らかにおかしな行為だと言える。結婚届を出そうが出さまいが、お互いの本当の関係性は何も変わらないからである。

結婚届を出したからといって、その紙切れに恋愛における拘束力は一切ない。その約束ごとは完全に無意味なのだ。

"付き合う、付き合わない"というカップルの概念も同じことが言える。普通は「付き合おう」と伝えて、それを承諾されればカップルとして成立する。

しかしその「付き合う」という概念は何のためにあるのだろうか?お互いがお互いだけしか見ないようにするためか。でも何のために?もっと好きな人が現れてしまったとして、しかしその時はむしろその方がいいのでは?

自分のことを愛しているかどうかの確認なんて全く意味がない。1秒後に好きじゃなくなったとしても、何らおかしくはないからだ。

改めて言うが恋愛とは"相手に対し魅力を感じている状態"そのものでしかない。そこに何の約束ごとも条件もない。唯一相手を縛ることのできるのは、相手にとっての自分の魅力だけである。

そう、そこでもう一度この言葉▼

愛情だけが二人の仲を結んでいる。 無条件の関係だから、男も女も相手に対して、いい加減にはなれない。 その緊張感が女を、また異性としての男をみがくのだ。

岡本太郎の恋愛観において一番凄いところは、縛られないし縛らない、約束ごとは何もない、だからお互いを繋ぎとめるのはお互いの魅力でしかない。

そんな「精神的綱渡り」をするからこそ逆に油断はできないし、その緊張感がより一層お互いを魅力的にするという逆説的発想だと思う。

結婚すると、「余程のことがない限り別れたりはしないだろう」とタカをくくってしまい、次第に自分を磨くことを怠り、魅力がなくなっていくということはよくある話だ。

無条件の関係だからこそ、逆に男も女も相手に対していい加減にはなれなくなる、そしてその方がいいということだ。

「人は魅力でしか縛れない」「恋愛とは無条件である」、多くの人がこの岡本太郎の恋愛観をもてば、世の中の男女はどれだけ素敵になることだろう。

 

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